関数電卓
三角関数・対数・べき乗・階乗・角度モードに対応
関数電卓の使い方:式の入力から結果まで
関数電卓は、四則演算、括弧、べき乗と根、階乗、三角関数、対数、パーセントなどの式を計算できるオンラインツールです。
入力した式は数字、演算子、関数名に分解され、演算子の優先順位に従って構造化されてから計算されます。そのため括弧や関数を入れ子にして使用できます。計算はすべてブラウザ内で行われ、入力内容がサーバーへ送信されることはありません。
演算子の優先順位はどのように処理されますか?
乗算と除算は加算と減算より先に計算され、括弧は他の演算より優先されます。たとえば 2+3×4 は14、(2+3)×4 は20になります。べき乗は乗算・除算より優先され、右結合として処理されるため、2^3^2 は 2 の9乗として計算されます。パーセントキーは一般的な電卓の意味に従い、50% は0.5、500+20% は500の20%を計算して600になります。
負の数、平方根、立方根はどう入力しますか?
マイナス記号は式の先頭や括弧内で単項演算子として使用できます。たとえば -5+3 や 2×(-3) のように入力できます。平方根ボタンを押すと根号と左括弧が入力されるので、対象の数を入力して右括弧を閉じます。2ndに切り替えると平方根が立方根になります。負の数にも対応しています。実数の範囲では負の数にも実数の立方根が存在するためです。
三角関数は度数法とラジアンのどちらを使いますか?
DEGボタンで度数法とラジアンを切り替えられます。度数法では sin 30 が0.5になり、逆三角関数の結果も度数で表示されるため asin(0.5) は30になります。ラジアンモードでは三角関数の入力と逆関数の結果をラジアンとして扱います。モードを切り替えても式の構造は変わらず、三角関数の値の変換方法だけが変わります。
階乗とべき乗にはどのような制限がありますか?
階乗は0以上の整数だけに対応しています。2.5! のような入力では整数が必要なためエラーになります。170を超える階乗は倍精度浮動小数点数の範囲を超えるため、結果が大きすぎることを通知します。指数には小数や負数も使用できるため、平方根を0.5乗として表すこともでき、9^0.5 は3になります。
なぜ 0.1 + 0.2 が0.3と表示されますか?
コンピューターは小数を二進数で表現するため、0.1と0.2を正確に表現できません。そのため通常の浮動小数点計算では0.30000000000000004になる場合があります。この電卓では計算途中の結果を12桁の有効数字に収めるため、表示結果は0.3になります。整数結果は書き換えないため、2の53乗のような大きな整数も完全な形で表示されます。
入力した式はコードとして実行されますか?
いいえ。式は字句解析、構文解析、評価という独立した段階を通して処理されます。ユーザー入力をスクリプトとして実行することはなく、サーバーへ送信することもありません。計算履歴はブラウザのlocalStorageにのみ保存され、最大8件まで保持され、個別に削除できます。
関数電卓では何を計算でき、式はどのように解析されますか?
- 加減乗除、括弧、パーセント計算に対応し、数学的な優先順位で処理します。たとえば2+3×4は14、500+20%は600になります
- 平方、立方、任意のべき乗、平方根、立方根に対応し、負の数の実数の立方根も計算できます
- sin、cos、tanとasin、acos、atanに対応し、DEGの度数法とRADのラジアンを切り替えられます
- 階乗は0以上の整数だけに対応し、170以下の階乗はオーバーフローによって無限大にはなりません
- 整数結果はすべての桁を保持し、小数は12桁の有効数字に収めます。そのため0.1+0.2は0.3と表示されます
- 計算履歴はローカルブラウザだけに保存され、最大8件を再利用できます。入力内容がアップロードされることはありません