動画全体ではなく、その中の1フレームだけが必要になることがあります。動画のサムネイル、チュートリアル用画像、会議録画の重要な画面、映像素材の参考画像などです。このツールではローカル動画をブラウザで直接開き、タイムラインから目的のフレームを選択して画像として保存できます。
まず動画をアップロードエリアへドラッグするか、ファイルを選択します。ファイル名、サイズ、解像度、再生時間が表示され、プレーヤーが起動します。次に動画を再生するかタイムラインを移動して目的の位置を探します。最後に出力形式と画質を選択し、「現在のフレームをキャプチャ」をクリックします。
PNG は可逆圧縮で、細部の多い映像、グラフ、ソフトウェア画面、文字の多い画面に適しています。JPG はファイルサイズを小さくしやすく、写真や実写映像に向いています。WebP は同程度の画質で JPG より小さくなることがあります。3形式とも動画の元解像度で出力され、ページ上の表示サイズによって画質が低下することはありません。
フレーム取得はブラウザの動画デコード能力に依存します。一部の保護された動画や特殊な MKV コーデックは再生できない場合があります。その場合は、動画変換ツールで MP4 に変換してから再度お試しください。キャプチャする前に、プレーヤーに実際の映像が表示されていることを確認してください。
タイムラインはミリ秒単位の時間指定に対応していますが、実際の画像は動画フレームによって決まります。30fps の動画では約33ミリ秒ごとに1フレーム生成されるため、00:00:00.010 と 00:00:00.020 が同じ画像になる場合があります。「前のフレーム」「次のフレーム」で約1/30秒ずつ移動でき、±0.1秒、±1秒の微調整や時間コードの直接入力も利用できます。出力時は現在のフレームを元解像度のまま Canvas に描画して保存します。
動画のサムネイル作成、チュートリアルや資料への画像追加、講義動画の重要画面の保存、映像素材からの参考画像抽出、短動画の先頭フレーム作成、会議録画の重要画面のアーカイブなどに利用できます。
動画はブラウザのファイル機能を使用してローカルで読み込み、ブラウザ自身のデコーダーで再生します。キャプチャもローカルの Canvas 上で行われます。動画がサーバーへアップロードされたり保存されたりすることはありません。
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